【小説、詩】 2025年8月30日 私であることの16 私ではないものはどこにあるのか?私にいっさい感知しないものは、存在しているのか?科学的な議論になっていく?いや、そんなことができるはずもない。時間はただゆっくりと流れてゆっくりと去っていく。それが変わるのか?何か変化が… 続きを読む
【小説、詩】 2025年8月29日 私であることの15 私は私である。そのことについて考え始めたのは、つい最近である。自分自身何を考えているのかよくわからない。とにかく私は生き残った。この妄想の世界を(もしかするとそれは妄想ではなく、本当のことなのかもしれないが)。しかし、… 続きを読む
【小説、詩】 2025年8月28日 私であることの14 すべてはヒヤシンスのようだ。意味はない。ただ言葉の響きが気に入っている。私の中にオロチが巣くっている。誰もが見えるその晴れやかな姿に、何もあなたへの贈り物がないのを知ってしまう。(きっと今ではこの世界、何もかも悲しみの… 続きを読む
【小説、詩】 2025年8月27日 異世界旅行記16 塔の中はひんやりとしていた。わけもわからずに大声をあげる私。末期的な状態が近づいている。私たちの世界がまたひとつ大きな違いを生み出してきている。塔の中には4つの巨大な石が置かれている。わたしは一つの石に手を触れると、急… 続きを読む