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投稿者: niru

 20代の中頃に統合失調症にかかりました。とてもつらい経験でしたが、一般就労で働けるまでに回復しました。次にしたのは、通院や薬を飲むのをやめてしまう暴挙。当然のように再発を起こし、再び病院へ。今薬を飲みつつ、小説を書きながら、自宅療養の日々です。支離滅裂な思考そのものしか出てこないことを何とか生かせないだろうか?と支離滅裂な文章に取り組んでいますが、現実には、他のものが書けない、という心の叫びなのかもしれません。もう少し自分について知ることが、小説や文章を発展させるきっかけになるだろうと感じています。

【小説、詩】 2026年3月18日

『つぎはぎの小舟と、凪の海』

彼の頭の中に最初の黒い雨が降り注ぐ。それは、いつものように電車という鉄の蛇に飲み込まれ、会社へと向かう朝のこと。最初はただの冷たいしずくに過ぎない。ひやりとした得体の知れない不安が、首筋をゆっくりと伝い落ちる。しかし、雨…

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日記 2026年3月18日

今日は通院に行ってきた

 今日は通院に行ってきた。とにかく夕方の疲れをなんとかしたいと訴えて、2人で話し合った結果。夕方の薬を早めに飲むことにした。早めに飲むほうが効果は効くらしいので、今日は16時ごろに飲んでみた。あまり変わらないが、疲労感は…

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【小説、詩】 2026年3月17日

僕の旅6

3番目のタワーは砂肝のような形をしていた。僕は疲れきってしまった。なぜか、疲れがどっと押し寄せてきたのだ。誰かに助けてもらいたい。クロイヌでもよい。誰かの助けが必要なんだ。  そう思えるほど僕は弱りきっていた。疲れのなか…

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【小説、詩】 2026年3月17日

遠い夕鳴り

1. 静かな欠落僕の人生から、ある日突然「意味」という名の重石が外れてしまった。それまで世界を繋ぎ止めていた細い糸――例えば、朝食のトーストを焼く匂いや、地下鉄の定期券の有効期限といったもの――が、音も立てずにプツリと切…

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日記 2026年3月17日

疲れたが、午後はパソコン作業した。

 AIを使って小説を書いたり、Webサイトを作ったりする時代になってきたのかな?  頭の中にあるイメージを、表現することが大事だ。そのためのAIだろう?  だが、それすらもAIに投げることも大事だ。自分では何も考えないこ…

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【小説、詩】 2026年3月13日

僕の旅 5

 のぼりきってしまうと、下にはいろんな風景があった。家の風景空の風景。もう空は少しずつ日を落とし始めていた。  そんな時、緑色のジャンパーを着た男が話しかけてきた。 「このあたりに、必ず人を蘇らせる薬があるという。知って…

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