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私であることの47

 彼の姿はどこか遠くに見えなくなった。私は彼に何かをするべきだったのだろうか?彼は生きている。世界の中で彼は生きている。彼の姿には一種の情感というものがあった。止められないのは、誰もが同じ。彼は捨てようとしている。誰の言葉もない。ただのおのれの自然な形。全てをここに集める。すべてはここに静まる。あなたの形は空へと至る。彼はまだそこにいる。家の中で何もせずに生きている。寝ころがり布団の上で、スマートフォンを触っている。頭に浮かぶのはゴッドファーザーの映画。パソコンで流れているからだ。とても集中して見れやしない。映画館ならではだった。今日も夜にお風呂に入ろう。私は現実と夢を行ったり来たりしている。彼の世界は遠のいてしまった。あるのは、パソコンのみ。文字をキーボードで入力していくと、プログラミングが動く。便秘気味。また切れ痔が、血を流す。それほどひどくはないが、トイレットペーパーにかすかに血がつくレベルだ。やっと2万円。頑張って2万円というレベルだ。それでも、ありがたい。今まで0だったのだから。もっとほかに稼ぐ方法があるのかもしれない。具体的にどんな仕事があるだろうか?JAVAで稼ぐとなるとどんなスキルが求められるのか?それを知っておくことは良いことだ。小説でさえなくなっている?何かの物語でさえない。何かとても抽象度の高い物事を書いているだけ。私はわかっている。ずっと前から狂っている。ずっと前からおかしくなっている。私は狂人だ。ああ、そんなこと言っても、狂人が保護されるわけでもない。私は生きていかなければならない。私は生きることになる。すべての中から、生きる意味を出してくる。何も悲しむことはない。私はただなんとなく生きている。私はただなんとなく死んでゆく。生きることの意味。そんなものはない。私自身で作っていかないといけない。未来への道。長い時間にわたる世界。私は投資をする。自分への投資だ。わかっているだろう?もうむちゃくちゃになっていること。私は復活しないこと。私は2度と世界を構築できないだろうこと。私のために私は何ができるか?暗がりの中を歩く。暗い廊下と部屋の中を歩く。足の感触はどうだ?痛みはない。歩くことに対して痛みはない。肩も歩いている時には痛くはない。こうやって、ブログを書いている時も痛くはない。17時だ。時計は17時になろうとしている。私の家の時計はわずかに狂っているらしい。私が狂っているのと同じように??筋のある話を書こうと思う。何かアイディアをつめこんだ小説を書こうと思う。それなのに、できない。いや、その方法を知らないだけだ。いつから、こんなめちゃくちゃな文章を書くようになったのか?私は壊れている。すでに壊れている。ネジは外れているさ。明らかなんだ。私の叡智はどこにもない。知的能力もどこかへいってしまった。いや、もともとなかったのか?意味のわからない単語を繰り返し述べているだけの私に、何を期待する人がいるだろうか?自分でできることをやっておかないと。自分でできる手立てを考えていかないと。とほほ入門にJAVAの項目はあっただろうか?今では、もう古い情報なのかな?最新の情報はどこで手に入りますか?英語ですか?質問するために私は英語を勉強しますか?英語を話すことではなく、書くことを勉強しますか?精読していく。はっきりと意味がわかるまで精読していくことが求められているのか?レベル2の英語の本不思議の国のアリスを読んでみようか?何か足しになるかもしれない。全然わからないかな?もはや、英語の能力は落ちているだろうか?結城さんの本数学ガールを昔読んでいたことを思い出す。プログラミングのための数学という本が出ていた気がする。本を読むことで、少し力が戻ってくる予感。3000歩まであともう少しだ。あと700歩。どのくらいの時間で歩ききることができるか?私は私でしかない。私は私である。もう一度いう。私は私であるから、私は私の中に入っていく。どこまでも深くにどこまでも遠くに、私はわけいっていく。知っているだろうか?あの日の夜を?私は夜を支配しなければならない。夜になれなければならない。今では、夕方に起こる波も少なくなった。私は事実1日を通して、調子の波がひどくあるが、大きく調子を崩すことは減った。長い時間の変化が起こっている。長い時間の夜が始まっている。長い時間の私がここにいる。私は私であるから、私は私になる。そうだ。きっとそうなんだ。頭の中を思考が駆けめぐる。私はきっといつの日か、意味のある物語を書けるようになるだろう。そう信じている。私の感覚、私に足りないもの。私の世界を構築するもの。私を調べ尽くすもの。私を選び抜くもの。私は私であるから、そのために私は私である。失ったものは、取り戻せない。今あるものを見つけていこう。私は私である。また同じことの繰り返し。だが、同じことの繰り返しが安心する。調和のとれた同じ試みが私を真実へと導いてくれるように。私は私である。もう一度言う。私は私である。私から私が離れ去った時、私はいえるだろう。治るのだ。私は私であるが、私を私から切り離せば、私は世界の中にいる1人の人間となる。私は私の弱さと強さを認める。私は私の回復過程を見つめる。私は私の命を見つめる。私は私であふれている。私は15分以上歩き続けている。言葉が出てこない感じはない。私の中で、制限はない。私は永遠に歩き続けるように、永遠に書き続ける。さらば、さらば。

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