私は私であるために、ひとつの形を作った。私は私であるために、1つの世界を作った。私は私であるために、1つの闇を見た。新しい世界が開けている。私たちの世界が開けている。ある日、彼はおごそかに言った。世界はここにある。まだここにあるのだ。私は眠りの中にいる。私は闇の中にいる。だからどうだと言うのだ。私は生きている。それが重要だ。1つの形が姿を表す。私の形をした姿が現れる。生きているんだ。誰にも邪魔させない。鋭い知恵が私から降ってくる。生きろ!ただ生きろ!生きるんだ!
【小説、詩】 2024年10月7日 何者でもない どこかにあるようで どこにもない私 近所の人はいう あれは誰だろう 誰もその問いに答えられない 家族でさえ 父でさえ 母でさえ 兄弟でさえ 姉妹でさえ そして、わたしは何者でもない人生を 何者でもないままに送り 何者でも… 続きを読む
【小説、詩】 2024年10月29日 空白のイデア(1) 奇妙なやすらぎを感じる。 嘘のない空洞。私はあなたを見る。 何も見ていないだろうこの目で。 さて、およそ300年前何が起こっていたかは、知ることはできないだろう。 が、この地点において、今知ることが、できることはある。… 続きを読む