私であることのあたたかさ。次なる冷えはどこからくるのか?夕方のむなしさから、抜け出ていく。愚かな世界の果てにだれよりも幸せな境地があるという。美しい望み。私という人。新たな心。夢見たものはなんだったのか?空より来たりくるのは、夏なのか?秋なのか?冬なのか?どれでもない春なのか?君たちの世界には君がいる。私はあなたに伝えよう。愛はここにある、と。大切なものはここにあると。美しい空が見える。とてもさわやかな風が吹いてくる。久々の夜があなたから、やってくるというのに、私はまだ私であろうとしている。
【小説、詩】 2025年3月28日 異世界旅行記10 バランジューは駆けめぐる。新しい世界へと。バランジューはないている美しい声で。それらを圧倒するように牛の頭をした怪物が人々をピコピコハンマーで叩いている。人々は痛みのために泣きわめき中には床にうつ伏せになって倒れしまう… 続きを読む
【小説、詩】 2024年12月19日 わたしたちという庭の木(24) わたしは歩いている。大地の端から端へと落ちそうなところを1人歩いている。空から1人の人間が降りてくる。わたしはその人間に声をかける。 「あなたは何者ですか?どうかわたしの不安をなくしてくれないでしょうか。わたしは恐怖や… 続きを読む