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私であることの18

 雨が降り始めた日のことを語ろう。あの日、世界は暗転から光の中に包まれようとしていた。私の苦しみからの変化はなおも大きな記録的な豪雨のような凶暴さをかもしだしている。知っているだろうか?この世界にあなたがいたことを?知っていただろうか?この世界に許されないことがあることを。私は復活しようと試みるが、彼らはそれを許さないだろう。彼らというのは、実際の彼らではなく、私の中に形作られた彼ら彼女らである可能性も高いのだが、今のところ、さまざまな問題を抱える私自身の問題点を整理していこう。体がだるい問題。頭が痛くなる問題。妄想の問題。幻聴の問題。私自身の体の不調の問題。いろいろな問題がある。私はどこにも行っていない。私はどこかへいくこともない。彼方に進むべき光が見えているはずもない。私の中に大きな形となってあらわれる過去というものをいかに神は許してくれるだろうか?と私は考える。神にゆだねる。神の前に自らの罪を告白し、ゆるしを得るのだ。なおも、私の中に神に愛されているという自覚が必要だと思われる。私の中に神への愛?いや、神への関心を向けるだけで、神は私を包んでくれるだろう。私の神は私の存在を肯定する。絶対的に肯定する。一部の間違いもなく、私がどんな人間であってもゆるしてくれるだろう。私が神中心の視点を持つ限りにおいて。私は神を賛美する。私を神を愛する。しかし、その愛はとても小さく、私に与えられる神からの愛は、とても重く深いものだ。私の全てを肯定してくれる。私のすべてをゆるしてくれる。そんな存在としての神を私は信じることができるだろうか?超越的な存在としての神。同時に圧倒的な存在感を持つ神。その中で、いろいろな問題点が私たちの中から出てくるだろう。この言葉をどう表現するか?この気持ちを表現する、表現できる言葉に出会わないのか?私は世界をいたたまれない思いと共に見つめている。薬の副作用か?顔面性の麻痺のような動きが感じられる最近。こんな私を彼女は受け入れてくれるだろうか?私の中で、とても不安が大きくなってくる。だが、彼女は神ではない。すべてを受け入れることはできないだろう。それでいい、それでいいんだ。彼女とともにある心。彼女とともに歩んでいく道の先にはきっと何かが見つかるだろう。ありがとう。いつもありがとう。私のために引越しまでしてくれるなんて、うれしいよ。これからは、より近くで、より多くの時間を共有できるね。ありがとう。いつもとても感謝しています。それとともに疲れやストレスが襲ってくる。彼女の両親に挨拶しなければいけないこと。いつかはやってくることだけども、彼女の両親や家族とふれあうことができるだろうか?ふらあうというより、ふつうに世間話などできるだろうか?私は私のままで、彼女は私を第一に考えてくれている。それはとてもうれしいけれども、彼女に余計な負担はかけたくない。私と彼女はこれからどうなっていくのか?どうしていきたいか?私のプログラミング技術がどれくらい上がるか?どのくらい使えるレベルになるのか?まだまだ道は遠いけれど、最速で進めていけたらなと思う。いや、最速なんて無理だろう。回り道しながら、何とかこうとかやっていけるぐらいか、考えると、また作業をしたくなる。今日は休みだ。今日は休みだ。と言い聞かせる。ありがとうありがとう。ありがとうありがとう。すべての存在に感謝します。神が私の罪をゆるしてくれて感謝します。

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