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私であることの11

そこまではいってないよ。と、誰かがつぶやく。静かに物語の始まりと終わりが消えていく。すべての物語が消失する時代がやってきたのだ。Rという男は日々生活をしている。何事もなく出てこなかった。物事の始まりと終わり。けっこうそういう人々から、より強い世界に入れていく。けっこうなものだ。静かにあなたたちから、夜を見つめるだろう。結果として、私たちから、日々進化していき、何事もない氷のような冷たさを奪うもの。そんな強い言葉を使うな、とわたしたちの問題をとりあげている。月光のような静けさがあたりをつつむ。結果として、何よりも物事を決めつつある。あなたたちが、ただ、そのようにある。どのように?そのように?である。結果として、夜の破天荒さが、私たちのひたり具合を整え始めていく。結果として夜はともなう世界の圧倒的な昼の月の光。誰も知らない形のない始まりが、整えられていく。誰よりも消えていく。誰よりも静まっていく。消えていく私の心。どこにもいかない悲しみ。どこかへ行ってしまったのか?何もない。すべては何もない。決定された人々の処理が、行われている。消えるんだ。空のすきまから、出てくる物語。人々の整え方。ただ、そこまで行ってない。恨みつらみの苦しみさえ、人々の祈りから、ハエテユク。なんでもない言葉の羅列。静かに壊れていく。まだ決められてない祈りの日々よ。君たちをこそ、きみになれ。壊れた私の空。同じことの繰り返し。パスタをゆでる。わたしからの世界へのプレゼント。疲れたのだ。文字を打つのにも疲れたのだ。何も疲れなどないと言いたいところだが、無駄に悲しく疲れている。意識の中で疲れが増していく。頭の中で疲れが増していく。同じことの繰り返し。空、海、雲。現実的な疲労感。疲れやすさへの招待。消えていくんだ、何もかも。終わっていくんだ何もかも。前向きな今。今こそ前向きに。生きる。何を言っているのか?何を求めているのか?筋力が低下している?体力が低下している?家にいて、のんびりしているだけだからだな。きわめて大きな力が働いている。私の中を巨大な機構が行ったり来たりしている。すべてが明るくなったのは彼女がいたから??前向きなエネルギーが出てきたのは彼女がいたから??嬉しいことだ。何もかも嬉しいことだ。すまない。兄さん。こんな弟ですまない。

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