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それぞれの憂鬱

 私は憂鬱だ。私の物語とするならば、それはひとつではない。消えていくひとつの愛?消えていくひとつの雫。終わった恋の歌。私たちは世界を整えている。いいようのない苦しみ。どこから始まっていく?君の中で、私はどこに行こうとしている?失望している。あなたの物語をすべて私のままに生きていく。私はどこまで行っても消えていく世界の中にある。状況は良くない。私にこの力を持たせてくれるかな?何を言っている?何も言っていない?意味のない言葉、誰にもない形の中に、誰にもいない形をとっていく。生きていくことはできない。私は死んでいく。この世界から生きるよりもつらいことがある。気持ちの落ち着きがない。気持ちの静まりがない。私は何をしたいのか?私は何をやれるのか?君の姿を静めたようだ。君の姿をまた見ようとしている。混乱の中にいらない世界が世界から内から内へと中に入っていく。巨大な灯篭が私の中に潜んでいる。それは、また何よりも言うから、何よりも世界につつまれるから。私から世界に消える。

 誰にもない終わりの形。防がれる愛のカタチ。私の中に大きな混乱がある。引き返せなくなっているのか?どこまでいっても、私は終わりのない世界へと向かっているのか?私は始まりのない世界へと向かっているのか?ああ、何もかも、つながりを欠いてしまった。誰にもいない。どこにもいない。すべての闇の中にまぎれこんでいる世界の中にある状況証拠。頭の中に何も浮かばない。頭の中に何も浮かばない。頭を消え去ってしまったのは、闇夜のキツツキたち。すべての世界を整えさせる。やっと生きていく。やっと生きていく。そのうち、生きていく。きっと生きていく。その姿を見たり、事実の中に事実の中にあるらしい。すべては、世界が崩れていく。すべては、世界の中から生まれてくる。何もない世界の中で、何もない終わりがやってくる。あなたはあなたでしかない。巨大なあなたの終わりと始まりは、決して世界への闇夜へと消えていく。知っているのか?始まりはどこかへ行ってしまったことに。

 何もある。何もない。刑事場の人々を生きている。その姿を見つめている。彼らは皆で、生きていくから。誰よりも世界が消えていく。我々は縛られていく。すべては私の中から出てくる。響きのない見覚えのある目を見たか?誰からの世界から誰かの道を見つめている。そんなものは、あなたになる前から知っている。誰から君から私の中にある。あの程度に日々を兼ねている。彼は何を求めている。私たちは、世界の中から、何かを知っているように見せている。それぞれの長年の関係性が、大きなうずきを持っている。さらば、人々よ。さらば、あなたの確信よ。すでに18時を回ろうとしている。私は私の世界をつつんでいくものを、誰からも消してほしくない。私は私の中から壊れや破れを求めている。血が地から流れている。私の中にある危険な一種の感情が、あなたから見ている。あなたから消えている。それを知っている。あなたの中から危険な兆候が出てくる。

 それぞれの生き方が、素直に表現されている。私たちの中から極限の中身を取り出そうとしている。私は私の人生を人生の指針として生きていく。私の過去は私の過去を消し去っていく。私の現在も同様に私の過去を消し去っていくだろうか?何も悲しみはない。何も失望はない。あなたは、消えていく世界の中で、追い詰められている。やめてくれ、その姿を誰にも見せないでくれ、誰かから希望を奪わないでくれ、あなたはあなたの世界を生きている。まだら模様に消えていくその姿から、何者も導きだすことはできない。

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