デイケアの体験日。雨が降っていて、大変だったが、行ってきた。服装に失敗して、少し薄着すぎたらしく、雨も降っていたからか、寒かった。駅に歩くまでに、すれ違う人はほとんどおらず、駅近くになると、太めの男性と5メートルほど離れて接触した。別の道にそれていったので、ことなきを得た。電車の改札では、若い男女の集団がいて(私の最も苦手とする部類の集団)、それも特に問題にすることもなくスルー。集団は切符売る機械で切符を買っていたらしい。それか、誰かを待っていたのか?集団は概して動きが遅いものだなと実感した。そして、私はのんびりしている彼らを尻目に、改札をスマートフォンのSuicaで入って、スムーズに進む。ベンチが空いていたので、ベンチホーム真ん中ぐらいのベンチに腰掛ける。隣に待合室みたいなものがあって、そこに入っている人もいたが、そこは多少は温かったのだろうか?とにかく私はベンチに腰掛けたまま、電車を待つ。まもなく5分もしないうちに電車がやってきて、立っている人もいるくらいの混み具合だった。以前デイケアに行った時は、座れたような気もするので(気のせいかもしれない)、雨の日だから混んでいたのかもしれない。そのまま、立ってスマートフォンを触る気にもなれずに、ずっと雨の音を聞いていたような気がする。今日はいつも使っている有線イヤホンを持っていかなかったが、(これは一つの挑戦である)特に大きく幻聴が聞こえることもなかったし、周りが特別気になることもなかった。確実に状況は改善しているのだ。状況は確実に良くなっている。そんなわけで、雨の中を歩いて、デイケアのあるクリニックへ向かう。リーダーの方に対応してもらって、丁寧に対応してもらった。静かに過ごす室内空間で、本でも読もうかと思ったが、あまり集中できずに、でかい抱き枕のようなもので横になって目を閉じて、ゆっくりした。本棚には最近読んだ村田沙耶香さんの「コンビニ人間」や「ノルウェイの森」週刊少年ジャンプなどがあった。河合隼雄さんの本も少し読もうと思ったが、なかなか難しかった。人員不足なのか、お昼休みは電話は取らないらしい。壁に就労支援のプログラムなどについても書いてあった。パソコンも使わせてもらったが、ファイルの保存など、ログインなどは行わないように注意書きしてあった。YouTubeや音楽を聴く分にはいいかもしれない。ワードソフトは入ってはいたが、保存してはダメなので、書く気も起きなかった。1時間ほど滞在してみて、1人で過ごしていたので、特に何も起きなかったわけだが、スタッフの人と少しでも話したりすることそのものが、ひとつのリハビリテーションになっていることは間違いない。スタッフの方からも初めてのところに来れて、過ごせただけでもすごいことですよ、と言ってもらえて、なんか救われた気がした。ロッカーもあって、簡単なものは入れておけそうだった。午後の方が利用者さんは少ないそうなので、次回は午後に行ってみるということで、合意した。外にまで見送りに来てくれて、何か水がかかったとおっしゃっていたが、わたしが水たまりでも踏んだだろうか?と不安になってしまう。そんなこんなで、無事体験初日も終了した。人と関わる道を選んだのだから、ある程度人と関わることを念頭に入れておかなければならない。自分はおかしくなかっただろうか?と自分の中の監視者、懲罰者が顔を出して、指摘しようと狙っている。帰りにお昼ご飯(定食屋のようなお店)を食べて、なんだかお腹の調子が悪いようでもある。お腹の調子とトイレの問題はなかなか難しい状況になるだろうか?と思いつつ、今日もたくさん便が出たことに、嬉しく思う。わたしはわたしの流儀を貫くのだが、その先に待っているものはなんなのだろうか?と考える。とりあえず小説を書かないとKindle出版もできないからね。小説を決まった時間に書くという作業は必要だろう。