陰性症状とは統合失調症によって、失われる意欲ややる気、感情などをいう。私の場合、本が読めなくなった。おそらく認知機能障害のひとつとも思われるが、もともと本をあまり読む傾向はない人間だったのか?とも思う面はある。本は家にこそいっぱいあるが、読み切った本は少ない。
今のところできることは動画などを見ることだ。MLBやNPBつまりメジャーリーグや日本のプロ野球を見ている。その他には、ふわっちというライブ配信サイトの配信を見ている。動画を見れているのは、良い傾向だ。以前は動画さえも見れなかったのだから。
陰線症状によって、いろんなことが、とてもエネルギーがいるようになってしまった気がする。部屋の掃除もだいぶしていないし、布団を片づけたりもせずに万年床状態になって、常に布団はしきっぱなしである。その中で疲れなどの疲労感を感じるようになって、パソコンを床に戻したのは、だいぶ楽になった気がする。いっぽうで、やはり文字をパソコンで打つときに、姿勢が悪くなるので、その点は負担である。動画を見るぶんには、動画を寝転がりながら見れるのは、とても楽だから、良いのだが。
プログラミングなどの意欲もなくなったし、どうなってるんだ。私は何も続かないのではないか?と自分を責めてしまうこともある。だが、続いているものは、ブログがあるので、これを契機に少しずつアクセス数も伸びてきているので、このまま続けていきたい。質の高い記事をなるべき書きたいと思う。
感情の平板化、または感情の鈍麻といわれる症状について、、。私はプロ野球や野球を見ることに楽しみを感じるときもある。特にチャンスやゲームの流れを左右する場面などでは、ぐっと集中力が上がって魅入ってしまう。そのほかに楽しいといえるかは、わからないが、ふわっちの配信も見るだけがほとんどだが、楽しめている気もする。見ているということは、楽しめているということなのだろうか?とも考えるが、見れている以上、何らかの執着が生まれていて、見てしまう何かがあるのだろう。決して、配信そのものを楽しんでいるといえるのかは、わからないのではあるが、、。感情がなくなったり、にぶくなったりする症状そのものも、少しずつ改善しつつある気がする。
私の今後の治療方針としては、動画を楽しむ、楽しいと思うことをする。小説を書くこと(ないしは文章を書くこと)を行う。未来はわからないが、少しずつ整備していかなければならない。少しずつ希望が見えてきた気もする。私のできることを少しずつやっていく、回復への道はそこからはじまるのだろう。書くことだ。とにかく書く行為を繰り返す。書く行為を一生懸命取り組むこと。その先に、何かがあるはずだ。それを信じて進んでいくのみである。