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カオス14

 私は深く探究している。何か得体の知れないものがあると感じる。どこまで行っても世界は深淵の中にある。私たちは孤独に沈む。私たちは精神的な問題を抱えて生きている。そのことが何よりも重要だ。いろいろな問題。人に依存してしまう。いろいろな問題。人に思いやりを持てない。優しい人間である必要はありますか?私はどれほどの人間でありますか?死者はなおも私を見つめている。私の世界そのものの探究はなおも続く。どんな精神的問題をあなたは抱えて生きていますか?と問われたとする。私は孤独です。創造的な孤独というよりも、ただつながりの消えた孤独なのです。私は事実生きていますが、私は事実問題を抱えている。精神の深くに何か異質なものがあるでしょうか?何か表面的なものをすくいとるように、私は書くべきなのでしょう。ここは、これで、ひとつの区切りとします。これは、ここで、ひとつの区切りです。どこまでいっても空は大きな山に連なっている。その関係性を私は憎く思う。私はその関係性を何よりも嫌う。関係という言葉そのものに持つ嫌悪感。関係ある、関係ない、全ての問題は関係の中にある。全ての問題は関係の外にある。よりしろはどこかにある。世界はどこかにある。無価値なものは価値を生み出す。誰も知らない世界の中で、大きなくもりを導き出すだろう。

静まりたまえ、空よ。静まりたまえ、影よ。

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