わたしは生きている。この繰り返しの中で、1人生きている。何よりも悲しみをふくんだストーリーのような甘酸っぱさ。どこまで行っても消える空。光のための大通り。不動の一者は、どこにいるのだ?いや、まだここにいる。世界はここにいる。誰かのこだわりが0へと誘う世界。何も形にならない。何も世界にならない。疲れとともに、世界が崩壊している。苦しみとともに人を壊しかけている。夜にひかれたあなたの声がする。
「ここまでいって、なお、あなたは世界を整えようというのか?繰り返していく。あなたの夜は世界から示される。暗い世界へ、ようこそ。暗闇のあなたは今もここにいる」
さて、ここから始まるひとつのねじれ。純なる矛盾。形のない抽象性。0への形を静かに戻りつつある鬼たちの踊り。たまたま決断される死者の祈り。全体と無限への賛歌。ここにやってくるものたちの純粋な言葉遊び。照るからこそ、Cは言葉を選ぶ。Cは言葉を告げる。「わたしたちは、わたしたちでしかない。わたしたちはわたしたちの息吹を持っている。そのための力だ。そのための、わたしだ。誘われるものはすべて夜でしかない。月は空に浮かぶ。同じように世界は形を消す。なめらかな手動の、結論。絶品なる王子たち。傑作のうちの大きな純度。人々は夜を待っている。誰よりも真実を知っている。我慢の限界だ。もう、あなたへの愛は終わったのか?あなたへの世界は終わったのか?
わたしはひとつの話を聞いている。
「あなたを愛してはいないが、あなたを慈しむ心はある。あなたを愛していないが、あなたを大切に思う気持ちはある。どれほどよりあなたを鎮めるだろうか?知っていてくれ、あなたの世界を!」
そうして、彼らはどこからともなく現れては消えていく。出ていくだろう。世界はあなたから出ていくだろう。そして、あなたの世界は夜へと吸収されていく。そして、あなたの夜は月へと沈めさせてしまう。理解不能な全快が、あなたに現れるだろう。理解不能な深海が、あなたを沈めるだろう。聞いてくれ、青い歌。聞いてくれ白い水。どこまで行っても、世界は世界である。わたしはわたしにら正解を与えない。わたしはわたしの世界をとどめる。理解の果てにある芸術の夜。絶対の無知が一刀のもとに消えていく。実在する物語の世界へ。結論からのイマジネーション。すべての語りから、機知待ちわびる。新たなる君たちの空。新しい世界への扉は開かれた。限界からの水面のさざめき。実の形。世界の夢。絶対なる後者。君ならばこそ、世界を受動する。