世界の果てまで行って(26)
わたしは眠っている。誰よりも、深い眠りの中で、わたしは穏やかに眠っている。今日という忌み嫌われる自分の存在を誰かが癒してくれることを夢見ている。しかし、現実は何も変わらない。しかし、内的な心情は変えられる。わたしは自分自…
わたしは眠っている。誰よりも、深い眠りの中で、わたしは穏やかに眠っている。今日という忌み嫌われる自分の存在を誰かが癒してくれることを夢見ている。しかし、現実は何も変わらない。しかし、内的な心情は変えられる。わたしは自分自…
わたしは夜を歩いている。底抜けに明るい夜だった。その先には何もないのかもしれないと思っている。わたしは考えないように全てを考える。どうしようもないかけがえのなさにわたしは話し出す。奇妙な一致点を持って、人々をなだらかな…
相談支援センターに行ってきた病歴や生育歴などを聞かれてデイケアや作業所、就労移行支援などの話をうかがった。主治医の先生に許可を得てから動くのが基本。先生に早速年始に聞いてみようと思う。急ぐことはないのだが、正直弱気でも…
すべてのものごとを斜めから見てみると??すべては悩み事のような星のような新しい風が吹き抜ける。静かに夜を整えている。秋は静かに夜を整えている。冬の悲しみとともにわたしたちは全部を抱きしめている。あたたかな太陽のようなふ…
わたしは歩いている。豊かな水の音が聞こえてくる。誰もが知りたいだろう水源はどこにあるのか?とわたしは思う。パソコンの音がする。かすれたような機械の駆動音。出てくるだろう1人の神話が、静かに立ち上がっていく。なるべく大き…