下がり気味。一時期よりはマシとはいえ、気分の変調は違和感をわたしに感じさせる。何も出てこない。そう。何も出てこない。空白のわたしの心。からっぽになったわたしの心。あえて、何もない白いもので、満たしていくんだ。言葉が出てこない。わたしの中に何もなくなってしまったのか?空白で満たしなさい。なぜか生まれたこの言葉。何を意味するのか?わたしの中から湧き出てきたことば。満たしたら、どうなるというのだろう?何かで満たすのではなく、何もない別の透明な何かで、わたし自身を満たすのです。なぜ出てこないのです?聞いても聞いても、何も出てこない。そう。ポイントは下がり気味の気持ちについて、なんと言い表すべきか?
空虚感や孤独感とも違う。止まってしまったような気持ち。何もかも止まって動かない気持ち。力を加えても動かないイメージではなく、力が作用するポイントも何もないイメージが正しい。抽象度を高めて、この世界そのものから、出ていくようなことしようとしているらしい。混乱と混沌の中からわたしの神聖なる文字が浮かび上がってくる。血塗られた3人の巫女が生まれてくる。静かにゆっくりと。今この時のこの預言そのものを、私へのなぐさめとしよう。復活するあの人はまもなくこの世界に帰ってくる。ありがとう空よ、ありがとう雲よ、ありがとう海よ。