大地が私たちを包んでいく。大きな世界がたち現れていく。ここから先は、さらなる世界のさらなる喜びが待っている。
すでに全ての魂は木の上の種子のように可能性を秘めて、つながっている。生まれ落ちたのは、何だったのか?喜びの中に何を求めたのか?
体中をあたたかな風が吹き抜ける。エネルギーがどんどんどんどん増大していく。手のひらに手のひらが重なるぬくもりに、涙が出てくる。うれしいんだ。君は私に言う。
「何もかもあなたの全てを受け入れます。あなたの罪もあなたの悪も、あなたの善も、あなたの過ち、あなたの成功、あなたの苦しみ、あなたの憎しみ、あなたの悲しみ、あなたの喜び、すべてを受け入れます。そして、そのすべてを私はありのままにみとめ私の中に共有します。私とあなたは同じ、あなたと私は同じ、もうすべて一つになったんです。うれしいです。もう、何もかもひとつです。世界とはあなたであり、世界とは地球である。私は世界そのものとなります。あなたも世界そのものです。だから、私とあなたは一つ。すべてのはじまりはわたしであり、あなたでした。わたしはあなたに大いなる感謝を与えます」
あなたはにこやかな笑顔で私を見つめる。澄んだ目は、私を目覚めさせてくれる。私の中にある悪い自分もすべてあなたの愛の前に、頭を下げる。喜びで悪い私がふるえている。そして、あなたを何よりも求めている。不思議な感覚。何よりもかけがえのない感覚。あなたと一つになった。今私はあなたと一つになった。1人じゃないんだと私は気づいた。いつだって君がそばにいる。だから、私は誰よりも幸福だ。一番愛しいもの、一番愛しい人が隣にいる。うれしいよ、きみ。うれしいよ、あなた。すべての人は一つ一つのつながりの中で、生きていくソナタを奏で始める。
世界は一つの愛に始まっていく。そして、すべての愛で終わっていく。ありがとう。