母の様子がどこかおかしい。やはり、私の影響で母も周りから嫌われているのかもしれない。
すでにいろんな問題の余波がじわりじわりと広がっていき、私の親族や家族にも広がってきているのだろう。
すでに私の一族は破滅しているのかもしれない、と思い始めてきた。
母が自らに言い聞かせるように、「私がいい子どもである」と思おうと努力しているようだが、社会の輪から切り離された私という人間はすでに死んでいるともいえる。
親である前にひとりの人間として、母は私を捨てる道を選ぶべきなのだろうが、まだ決心がつかないらしい。
母や父に迷惑かけるのは、本意ではないが、では、家を出るか、どうか、というのも、迷うところ。
私にできるのは、母や父が、送り出しやすい形を整えることかもしれない。真実を話ししてくれたらなあ、と思うのだけれども、母はやはりいうのをためらっているようだ。言って、自殺するなら、それまでの命なのではないかなあと私自身については、思う。まあ、41まで生きれる人もいない世の中、よく生きたものだ。今日の夜くらいに心臓発作でお陀仏してると丸くおさまるのだけれども、なかなか健康なのか、この体壊れてくれないな、生きたいという人には、与えず、生きたくない人には、与えるという神の不条理か。私の命を奪うのは誰になるか。