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月: 2024年11月

日記 2024年11月30日

また下がり気味

 下がり気味。一時期よりはマシとはいえ、気分の変調は違和感をわたしに感じさせる。何も出てこない。そう。何も出てこない。空白のわたしの心。からっぽになったわたしの心。あえて、何もない白いもので、満たしていくんだ。言葉が出て…

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【小説、詩】 2024年11月30日

世界の果てまで行って(15)

 わたしは眠っていると、誰かの声がする。 「あなたはどこに行ったのか?あなたはどこからやってきたのか?あなたはどこへいくつもりなのか?」  わたしはなぜその人がそんなことを聞くのだろうと不思議に思い、眠りの中にひたった。…

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日記 2024年11月29日

今日の良かったこと3つ。

 幸福感を上げるために今日の良かったこと3つをとりあげていこうと思う。   ゲームを楽しめた。ドラゴンクエストに関しては集中力が続かなくなっている。いや、黒い砂漠に関しても、同様の集中力が続かない問題発生。疲れているのか…

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【小説、詩】 2024年11月29日

世界の果てまで行って(14)

 どこにもない。ただ、ここにあるのは意識の流れだけ。わたしはじっと空白を見つめる。そして、その空白に何かを加えようと手を出す。しかし、いつまでたっても、その空白には手が届かない。何度か試しているうちに、空白は空白の渦とな…

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【小説、詩】 2024年11月29日

わたしたちという庭の木(15)

 わたしはまた眠っている。眠りの中で悲しみが増えていく。静かな夜とともに朝日とともに悲しみは繰り返す。感情がわいてくるとき、いつも感じる虚しさ。感情が閉じてしまうとき、いつも感じる哀れみ。わたしは白い空を見上げて、君を思…

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【小説、詩】 2024年11月28日

世界の果てまで行って(13)

 失われた時は流れゆく時間を追いかけていく。わたしは過去について、考えるようになった。旅の途中で、火をたいて、暖をとる。そんな日に過去の夢を見た。過去の夢は過去ではなく、現在から見た過去の姿というだけなのであるが、その過…

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【小説、詩】 2024年11月28日

わたしたちという庭の木(14)

 わたしは眠っている。その間も、何かをしようともがいているが、何もできない。わたしは君に助けを求める。君はわたしのそばに座り、ゆっくりとわたしの緊張をほぐすように話し始める。 「いいんだよ。あなたはあなたのままで、いいん…

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【小説、詩】 2024年11月27日

世界の果てまで行って(12)

 新しい朝が来る。わたしはただ、受けとめている。この現実はどこまでも悲しみに満ちている。わたしは何も持っていない。財産もお金も人のきずなも、すべてを失っている。いや、もともと持っていなかったのだ。太陽が照ってきた。動く箱…

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