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読書日記

 1日一冊読むことはほぼほぼ無理であり、ない。そして、最後まで読み終えることもあまりない。

 今日「さみしい 夜には ペンをもて」を読み終わった。タコの主人公が出てくる童話のような話。でも、内容はいじめや書くことの内容がちりばめられている。

 日記を10日間続けてみることがタコの主人公に課せられたこと。(といっても、知り合ったヤドカリのおじさんから、すすめられたこと)。

 似たものを思い浮かべてみる。

 巻末のヤドカリのおじさんが、書けなくなったときに、あけてみて、とあった個所には、

 書くことがないときは、書くことがないことを書いてみよう。

 なるほどな!!と思った。すでに実践済みだ!この著者と同じ考えをもって、発想をもっていたのに、驚いた。

 確かに書くことには、無限(といったら言い過ぎかもしれないが)の可能性が秘められているかもしれない。

 私も誰かに向けて書いているわけではないが、未来の自分に向けて書いているのだろうな。

 スローモーションにして書いていくというのも参考になった。

 丁寧に時間をこまかく分解して、ゆっくりひとつひとつ丁寧に、ひとつひとつキーを打つように、ひとつひとつ丁寧にやっていく。唯一の道。細部に神は宿る。

 うん!!

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